分子が大きいので外側からはほとんど吸収できない

コラーゲンは肌に塗るよりも健康食品で経口摂取したほうがいい

建物の鉄筋にあたる重要な物質。コラーゲンは皮膚、血管、骨や腱、歯など生体のほとんどすべての臓器や組織に存在する繊維状のたんぱく質だ。生体の全たんぱく質の約三〇パーセントを占めており、組織や臓器の形を作ったり、補強したり、支えたりする役目を果たしている。建築でいえば鉄筋コンクリート構造の建物の鉄筋にあたる。コラーゲンがないと皮膚がぴんとせず、骨がふにゃふにゃになってしまうわけだ。特に皮膚には一〇〇グラム中二五グラムものコラーゲンがあり、繊維組織の九割がコラーゲンで構成されている。

ウシやブタなどの皮も皮膚と同じなので、皮革はコラーゲンと密接な関係にあるのだ。少し説明が長くなったが、実はコラーゲンは非常に身近な物質でもある。煮魚の、あのぶるんとした煮こごりはコラーゲンが熱で分解されたもの。牛スジや豚骨を煮ても煮こごりができるが、同じようにコラーゲンが熱分解されて固まったものだ。わかりやすくいってしまえば、ゼラチン。コラーゲンとゼラチンは構造が違うだけで、同じものだ。

ゼラチンの分子を酵素などで分解して小さくしたコラーゲンペプチドと呼ばれる物質が、健康食品などに使われているコラーゲンだ。コラーゲンはたんぱく質なので、アミノ酸がつながった物質だ。では、コラーゲンを食べると胃や腸で消化、吸収されて、再度同じコラーゲンになるのだろうか。「コラーゲンはグリシンとプロリン、ヒドロキシプロリンという三種類のアミノ酸で構成されていることが多いのですが、腸などで完全に一個のアミノ酸に分解されてしまうことは少ないのです。


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